逸品👍【大亨掇球】 原鉱極品底槽清・330cc・内推孔 臨模【絶世の孤品!清道光年制、邵大亨作・子冶銘:掇球壺】
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逸品👍【大亨掇球】
原鉱極品底槽清・330cc・内推孔
模写【絶世の孤品!清道光年、邵大亨作・子冶銘:掇球壺】
本品は市場に出回ることが極めて少なく、オークションでも一度しか登場したことがありません。壺の片側には「棋酒有时着酌,琴书无事弹谈。小堂三兄先生玩,子冶作。」と刻銘されています。「小堂」とは道光年間の書画家・周丕烈を指すと考えられ、瞿応紹が邵大亨に制作を依頼し、同志である周丕烈に贈ったものと推測されます。当時の文人雅士が詩や酒を嗜み、美しき茶器を贈り合う風流な交流が偲ばれます。また、子冶は通常、楊彭年が成形した壺に書画を施すことが多く、大亨の作品に銘を刻んだものは極めて稀な孤品であり、非常に貴重な逸品です。この掇球壺の造形は、邵大亨の代表的な壺様式の一つです。
邵大亨(1796-1850):清の嘉慶・道光年間の人物。陳鳴遠以降の世代を代表する名工。光素器(装飾のないシンプルな器)を得意とし、その作品は簡潔かつ荘重で、類まれな気品を纏う。大亨の壺は清代からすでに至宝として重んじられ、コレクターたちから「一壺千金、入手困難」と称賛された。
瞿応紹(1780-1849):字は子冶、名は陛春、号は月壺、晩年は瞿甫、また老冶と号した。道光年間の貢生で、玉環同知を務めた。竹画に秀で、篆刻も巧み。紫砂壺に竹を刻むことを好み、楊彭年と頻繁に合作した。
周丕烈:字は面侯、号は小堂。清の道光年間の東台の人。性格は豪快で義を好み、広く古典に通じた。人物画に長け、朱浣岳(沅)に師事。鳥獣、花卉、虫魚なども描き、その筆致は力強くも優雅で、当時名を馳せた。