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『四方古韻』 一廠老紫泥・容量300cc・15孔出水・史志洪 国家級高級工芸美術師
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『四方古韵』
一廠老紫泥・容量300cc・15孔出水・史志洪
史志洪、国(国家)級工芸美術大師徐漢棠の女婿であり、徐門紫砂第四代伝人。国家級高級工芸美術師、江蘇省陶瓷協会会員、中国工芸美術協会会員。
1959年陶都宜興に生まれる。幼少より書画芸術を愛し、江蘇省の著名な書画家である呉冠南先生に師事した。1980年代末、転勤を機に宜興紫砂工芸二廠の指導的立場に就き、以来紫砂と深い縁を結ぶこととなる。中国工芸美術大師・徐漢棠の女婿である史志洪大師は、仕事の傍ら、まず義母の王庭梅に紫砂の手捏ね小壺のデザインと制作を学び、長年にわたり義父の徐漢棠から懇切丁寧な指導を受けたことで、壺の制作技法が急速に向上した。確かな書画芸術の素養と文章力により、壺の理解や鑑定において独自の視点を持つ。壺のデザイン、制作、鑑賞、玩賞などに関する見解は、顧景舟大師および義父である徐漢棠大師からも認められ、高く評価された。その作品は数は少ないが質は精巧で、非常に霊気に満ちており、文人の気風にあふれる稀有な壺作家の一人である。